平戸市議会 2017-09-14 09月28日-05号
なお、今期限りで御勇退される川上議員、住江議員、松山議員、松崎議員、松瀬議員には、平戸市政の発展のため御尽力をいただきました。今日までの御功績に対し、心から敬意を表しますとともに、感謝を申し上げる次第でございます。今後とも健康に十分御留意をいただき、引き続き市政に対して御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。
なお、今期限りで御勇退される川上議員、住江議員、松山議員、松崎議員、松瀬議員には、平戸市政の発展のため御尽力をいただきました。今日までの御功績に対し、心から敬意を表しますとともに、感謝を申し上げる次第でございます。今後とも健康に十分御留意をいただき、引き続き市政に対して御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(辻賢治君) 川上議員、古民家ってどの部分を言ってらっしゃるんでしょうか。質問で古民家の、町部だけですかと聞いていたんですけど、それは。 (「空き店舗」と呼ぶ者あり) 空き店舗ですね。 ◎産業振興部長(染川勝英君) 平成28年度におきましては、ゲストハウスは、ものづくり・創業支援のほうで、支援事業のほうで御支援をしております。
◎市長(黒田成彦君) 登壇 川上議員の御質問にお答えいたします。 地方創生の推進は、国において平成27年に、まち・ひと・しごと創生基本方針に基づく総合戦略が策定され、地方においても、地方版総合戦略の策定を義務づけられたことから、本市においても、平成27年度に総合戦略を策定しております。
日程第29、決算特別委員会委員の選任でありますが、ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、綾香議員、川上議員、住江議員、田島議員、平石議員、松山議員、山内清二議員、山田議員、山本議員、以上の9人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(辻賢治君) 御異議なしと認めます。
◎市長(黒田成彦君) 登壇 川上議員の御質問にお答えいたします。 新聞報道で仮定される外敵の国内侵攻についてでございますが、この記事は、外敵が平戸島に進攻し、市民を拉致することを仮定した記事であり、この件に関して国や県から武力攻撃等への警戒態勢の強化等を求める通知が、現在のところ、来ているわけではございません。
遅刻の届け出が、綾香議員、川上議員より参っておりますので御報告いたします。 日程第1、一般質問を行います。 まず6番、山崎一洋議員。 ◆6番(山崎一洋君) 登壇 日本共産党の山崎一洋です。まず最初に、原発について質問をします。 国と九州電力は、夏前にも玄海原発を再稼働させようとしております。平戸市でも、3月18日、住民説明会が行われます。再稼働反対の立場で質問をします。
欠席の届け出が川上議員より参っておりますので、御報告いたします。 議事日程第1号により本日の会議を開きます。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第87条第1項の規定により、議長において20番住江議員、1番大久保議員、2番神田議員を指名いたします。
会議録署名議員は、会議規則第87条第1項の規定により、17番、松山議員、18番、松瀬議員、19番、川上議員を指名いたします。 日程第2、会期の決定でありますが、本定例会の会期は、去る11月28日に議会運営委員会を開催し、本日より20日までの16日間ということに御協議いただいた次第です。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(辻賢治君) 御異議なしと認めます。
◎市長(黒田成彦君) 登壇 川上議員の御質問にお答えいたします。 玄海原発の再稼働についての御質問ですが、これまでの議会において答弁してまいりましたとおり、電力の供給を原子力に頼らず再生可能なエネルギーなどの充実により市民生活が送れるのであれば、それは望ましい姿であり、危険を伴う原子力発電所は稼働しないほうがよいという考えに変わりはありません。
それでは川上議員の御質問にお答えいたします。 本市における定住促進対策についての基本的な考え方についてですが、昨年度策定いたしました平戸市総合戦略に掲げておりますとおり、人が定住・移住を検討する際の主な視点として、仕事や生活コスト、日常生活・公共交通の利便性、子育て環境の充実、学校教育の充実、医療・福祉関係の充実などが考えられます。
日程第28、決算特別委員会委員の選任でありますが、ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、大久保議員、川上議員、神田議員、近藤議員、竹山議員、松尾議員、山内政夫議員、山崎議員、吉住議員、以上の9人を指名したいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(辻賢治君) 御異議なしと認めます。
◎市長(黒田成彦君) 登壇 川上議員の御質問にお答えいたします。 山村留学に対する考え方でございますが、親元から離れ、体験活動を行いながら他人と共同生活することによって自立的な青少年を育てようとする山村留学については、大いに共感するものであります。
川上議員の御質問にお答えします。 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、平成19年1月にユネスコの世界遺産暫定一覧表に登録されました。 県世界遺産学術会議により、平成21年2月に29の構成資産候補が選ばれた後、国内外の専門家による議論を重ね、御承知のように、最終的には14の構成資産で取りまとめられた推薦書を平成27年1月にユネスコに提出したところであります。
それと、市長も、こないだ出席されて…… ○議長(辻賢治君) 川上議員、簡潔にお願いできますか。 ◆19番(川上茂次君) 挨拶をしておりましたけど、アレックス・カーの、おっしゃったような古民家活用もこれには含まれるものかなと思ってちょっと期待してるんですが、その点はいかがですか。
◎産業振興部長(染川勝英君) ただいまの川上議員の御質問にお答えいたします。 まず、空き店舗等活用促進事業補助金でございますが、これと6次産業化支援事業補助金、ともに市の広報紙並びにホームページ、そして商工会議所、商工会等通じまして告知をしております。 空き店舗等活用促進事業のほうにつきましては実績も上がっているんですが、6次産業化支援事業補助金が結果として1件だけの申請採択となりました。
川上議員より、12月10日の一般質問における発言について、不適切な部分があったので、平戸市議会会議規則第65条の規定により、発言を取り消したい旨の申し出があっております。 この発言取消し申出書に記載した部分について、取り消しを許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ご議異議なしと認めます。 よって、川上議員の発言取り消しの申し出を許可することに決しました。
◎市長(黒田成彦君) 登壇 川上議員の御質問にお答えします。 まず、獣医師確保対策についてですが、長崎県獣医修学貸与事業では、獣医学を専攻し、将来、長崎県内で活躍しようと志している学生に対して、在学中の修学資金を月10万円貸与することとなっており、卒業後、長崎県内において、本土では12年間、離島では9年間を獣医師として従事した場合は、返還が免除される制度となっております。
会議録署名議員は、会議規則第87条第1項の規定により、議長において19番川上議員、20番住江議員、1番大久保議員を指名いたします。 日程第2、会期の決定でありますが、本定例会の会期は、去る8月31日に議会運営委員会を開催し、本日より18日までの12日間と御協議いただいた次第です。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(吉住威三美君) 御異議なしと認めます。
◎市長(黒田成彦君) 登壇 川上議員の御質問にお答えいたします。 まち・ひと・しごと創生法は、平成26年11月に施行され、第4条に、地方公共団体の責務として、地方公共団体は基本理念にのっとり、まち・ひと・しごと創生に関し、国との適切な分担のもと、地方公共団体が実施すべき施策として、その地方公共団体の区域の実情に応じた自主的な施策を策定し、及び実施する責務を有するとうたわれております。
どうも川上議員が理解していない。始めから。 ◎総務部長(岡康則君) 3,200万円でございますけれども、移住定住環境整備事業補助金として計上してるものでございます。